あなたのチームの生産性を向上させるための 3 つの有益なヒント

2020-02-25 (Tue)  •  By 伊藤  •  活用のヒント  •  アジャイル開発 ゲスト投稿 生産性 翻訳

今回の記事は、ゴーツーグループ ブログ英語版「Three Useful Tips to Boost Your Team’s Productivity 」の弊社翻訳版です。原文と差異がある場合は、原文の内容が優先されます。

今回の記事は、ハンガリーのアトラシアン パートナーである Midori Global Consulting Kft のカスタマー サクセス/デジタル マーケテイング マネージャー Levente Szabo 氏から提供された情報にもとづいています。

生産性の改善はすべてのアジャイル開発チームにとっての最優先事項です。生産性とは、本質的により少ない時間と労力で希望する結果を達成することです。それはより一生懸命に働くということではなく、より賢く働くということです。本記事では、あなたのチームがより生産的かつ効率的になるための秘訣とヒントを紹介します。

コミュニケーション、コミュニケーション、コミュニケーション!

効率的なコミュニケーション計画を立て、その効率を定期的に評価しましょう。新しいタスクやマイルストーン、作業分担、そして作業完了までのタイム フレームに対して明確な予想を設定することが必要です。打ち合わせの際、毎回明確に定義されたアジェンダを用意することをお勧めします。また、打ち合わせを終了する際には、各チーム メンバーに明確なアクション プランを割り当てます。これを実践することで、不必要なメールのやり取りに費やす時間を減らせますし、他メンバーに直接会って質問する回数も減ります。これらは、チーム メンバーがプロジェクト全体のステータスを明確に把握していないときに起きます。

また、コミュニケーションをしっかり図ることも大切です。チーム リーダーは、最終目標や特定のタスクの目的を各チーム メンバーと話し合うべきです。それにより、最終目標に向けて、全員が自分たちのタスクを適切に遂行できます。

すばやいフィードバック ループを実行する

チーム リーダーは、チーム メンバーとのフィードバックの共有を定期的に行いましょう。これにより、チーム メンバーは、改善すべき点を特定したり、チームの目標を達成するためにより協力的で献身的なアプローチをとったりすることができます。

フィードバック ループの実行には、さまざまなレベルがあります。1 週間スプリントはプロジェクトのステータスを俯瞰できる素晴らしい方法です。また、進捗を加速したり、エラーの数を削減したりすることで作業を効率化できます。なお、フィードバックの共有は常に 1 対 1 レベルで行う必要があります。これは各チーム メンバーとのプライベートな会話や雑談で実践できます。

建設的なフィードバックをし合うことを奨励することは、公平で透明性のある働き方の文化を育成する上で大いに役立ちます。その結果、個人の生産性の向上につながります。

可視性を改善して誤解を避ける

完全な可視性とコントロールを得るためには、Jira などの一元化されたプロジェクト管理システムが必要です。もともと、Jira は開発者による課題と改善点の追跡を支援するために設計されています。しかし、カンバン ワークフローが実装されているため、アジャイル プロジェクト管理のためのすばらしいツールでもあります。すべてを 1 か所に集約し、すべてのタスクを効率化し、さらに進捗を追跡することで、Jira はプロジェクトの管理を容易にします。

Jira の最大の強みの 1 つは、拡張が簡単であることです。Jira は Midori Better Excel Exporter など、いくつかのパワフルなアプリ (アドオン) と簡単に統合できます。これにより、企業プロセスおよび内部プロジェクト管理の効率をさらに引き出すことができます。さまざまな手動タスクを自動化したり、苦労して得た Jira データからより深い洞察を生成したりできます。

あなたのチームの生産性が低下していると気がついた場合、上記ヒントをもとにより賢く働きましょう。同じような問題を経験しており、より有効な生産性向上メソッドをお持ちの場合、あなたの考えをシェアしませんか? お気軽に弊社にご連絡ください。

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