Jira Software 7.12.x アップグレード ノート

2018-08-27 (Mon)  •  By 伊藤  •  ドキュメント  •  JIRA Software アップグレード ノート 翻訳

今回の記事は、Jira Software 管理ドキュメント「Jira Software 7.12.x upgrade notes 」の弊社翻訳版です。原文と差異がある場合は、原文の内容が優先されます。

このページには Jira Software 7.12 へのアップグレードに関する重要な注意点が記載されています。今回のリリースに関する新しい機能および改善点の詳細については、「Jira Software 7.12.x リリース ノート 」を参照してください。

アップグレード ノート

Jira 管理者

PostgreSQL 9.3 は非推奨に

Jira 7.12 では PostgreSQL 9.3 の使用は非推奨になりました。Jira 8.0 で PostgreSQL 9.3 へのサポートは完全に廃止されます。詳細については、「End of support announcements 」を参照してください。

監査ログの新しいイベント (フィルターとダッシュボード)

今回のリリース ノートで解説されているとおり、編集権限を使用することでユーザーは自分のフィルターとダッシュボードを共有できるようになりました。すべての変更を監査ログの新しいイベントとして通知します。詳細については、「Auditing in Jira applications 」を参照してください。

他ノードへのインデックスのコピー (Data Center)

今回リリース ノートで解説されているとおり、Jira Data Center のノード間でインデックスをコピーする際に使用する既定の圧縮方法が変更されました。このプロセス全体をスピードアップするために、zip の代わりに Google の Snappy を使用しています。この圧縮方法を変更したい場合は、以下の手順に従ってください。

  1. ナレッジベース記事「How to edit the jira-config.properties file」で解説されているとおりに jira-config.properties ファイルを編集します。
  2. jira.index.snapshot.copy.archiver プロパティを編集します (このプロパティが存在しない場合は追加します)。
  3. snappy (既定)、zip、または tar のいずれかを入力します。以下はその例です。
    jira.index.snapshot.copy.archiver = zip

プラグイン開発者

プラグインに関する重要な変更については、「Preparing for Jira 7.12 」を参照してください。

アップグレード手順

注意 : 最初に検証環境をアップグレードしてください。検証環境でアップグレードのテストを行った後に本番環境での作業を行ってください。

いずれかのバージョンの Jira をすでに稼働している場合、以下の指示に従って最新バージョンにアップグレードしてください。

  1. アップグレードを行う前にインストール ディレクトリ、ホーム ディレクトリ、およびデータベースのバックアップを取得することを強くお勧めします。
  2. お使いのバージョンと最新バージョン間の すべてのリリース に関するリリース ノートとアップグレード ノートを読みます。
  3. Jira の最新バージョンを ダウンロード します。
  4. アップグレード ガイド の指示に従います。

以前のバージョンからアップグレードする場合

  • 7.0 以降

    アップグレード マトリックスを確認してください。複数のバージョンをまたいだアップグレードを行う際に注意すべき既知の問題が記載されています。

  • 7.0 よりも前

    Migration hub 」を参照してください。Jira 7.0 リリースでは大規模な変更が導入されています。最初に 7.0 にアップグレードしてから最新バージョンへのアップグレードを行ってください。


Related Articles

お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ