Jira Core 7.8.x アップグレード ノート

2018-02-21 (Wed)  •  By 伊藤  •  ドキュメント  •  JIRA Core アップグレード ノート 翻訳

今回の記事は、Jira Core 管理ドキュメント「Jira Core 7.8.x upgrade notes 」の弊社翻訳版です。原文と差異がある場合は、原文の内容が優先されます。

このページには Jira Core 7.8 へのアップグレードに関する重要な注意事項が記載されています。このリリースにおける新機能や改善点の詳細については、「Jira Core 7.8 リリース ノート 」を参照してください。

アップグレード ノート

Jira 管理者

Jira への Oracle JDBC ドライバーへのバンドル停止

Oracle をデータベースとして使用している場合、Oracle 社の Web サイト からドライバーをダウンロードする必要があります。そして、アップグレード後にそのドライバーを Jira インストレーションの /lib ディレクトリにコピーします。

サポート対象の Oracle JDBC バージョンは 12.2.0.1 です。詳細については、「Oracle への Jira アプリケーションの接続 」を参照してください。

Jira Data Center を ZDU (ゼロ ダウンタイム アップグレード) を使用してアップグレードする場合、ドライバーをノードにコピーしてからアップグレードした Jira インスタンスを起動します。新しいドライバーをコピーせずに Jira を起動した場合、ドライバーを置き換えて再起動するまでエラーとなります。

クイック検索の監視

新しいクイック検索に新しいオプションを追加しました。Jira 管理者は検索の数を制限したり、ユーザーの検索アクティビティをリアルタイムで監視したりできます。多くのユーザーが同時に検索を開始しない限り、クイック検索はパフォーマンスに大きな影響を及ぼすことはありません。

速度の低下に気が付いた場合は検索を監視し、お使いのインスタンスにとって最適な検索数の制限を見つけてください。

  • 検索をリアルタイムで監視する場合、JMX 内の quicksearch.concurrent.search メトリックを使用します。詳細については、「JMX インターフェイスを活用したライブ監視 」を参照してください。
  • 検索の数を制限する場合、jira.quicksearch.max.concurrent.searches グローバル設定を使用します。詳細については、「詳細設定の構成 」を参照してください。

プラグイン開発者

今回のリリースに重要な変更はありません。

アップグレード手順

注意 : 最初にテスト環境をアップグレードしてください。テスト環境でアップグレードのテストを行った後に本番環境での作業を行ってください。

いずれかのバージョンの Jira をすでに稼働している場合、以下の指示に従って最新バージョンへのアップグレードを行ってください。

  1. アップグレードを行う前にインストール ディレクトリ、ホーム ディレクトリ、およびデータベースのバックアップを取得することを強く推奨します。
  2. お使いのバージョンと最新バージョン間の すべてのリリース に関するリリース ノートとアップグレード ノートを読みます。
  3. Jira の最新バージョンを ダウンロード します。
  4. アップグレード ガイド の指示に従います。

以前のバージョンからのアップグレード

  • 7.0 以降

    アップグレード マトリックスを確認してください。複数のバージョンをまたいだアップグレードを行う際に注意すべき既知の問題が記載されています。

  • 7.0 よりも前

    Migration hub 」を参照してください。Jira 7.0 リリースには大規模な変更が導入されています。最初に 7.0 にアップグレードしてから最新バージョンへのアップグレードを行います。


Related Articles

お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ