3 分で分かるアトラシアン – Crowd の導入編

2012-11-12 (Mon)  •  By 伊藤  •  活用のヒント  •  Crowd

「3 分で分かるアトラシアン」では、各種アトラシアン製品の導入や設定についてシリーズで解説しています。今回はシングル サインオン サーバー Crowd の導入手順について取り上げます。

Crowd はシングルサインオン機能を提供するアプリケーションです。Confluence、JIRA、そして Bamboo 等、複数のアトラシアン製品を使用する場合、認証処理 (ログイン) を Crowd 上で一元管理できます。例えば、一度 Confluence でログインすると、ブラウザー クッキーが作成され、JIRA、Bamboo 等に自動的にログインすることができます。ただし、ブラウザー クッキーを使用するため、各製品は同一のドメイン名を持つ必要があります (例 : confluence.hoge.comjira.hoge.com など)。

Crowd をダウンロードします。ダウンロードは以下のサイトから行えます。

次の場所にある setenv.sh を編集します。

(Crowd インストール ディレクトリ)/apache-tomcat/bin/setenv.sh

JAVA_HOME を以下のとおり設定します。

export JAVA_HOME="/Library/Java/Home"

次の場所にある crowd-init.properties を編集します。

(Crowd インストール ディレクトリ)/crowd-webapp/WEB-INF/classes/crowd-init.properties

Crowd ホーム ディレクトリ (作業ディレクトリ) を以下のとおり設定します。

crowd.home=/Applications/atlassian/workplace/crowd-2.5

Crowd サーバーを起動します。

start-crowd.sh

http://localhost:8095/crowd にアクセスします。

[Set Up Crowd>>] ボタンをクリックします。

ライセンス キーを登録します。

[New Installation] オプションを選択し、[Continue] ボタンをクリックします。

[Embedded] オプションを選択し、[Continue] ボタンをクリックします。

サーバー情報を入力し、[Continue] ボタンをクリックします。

SMTP メール サーバーの設定をします。

内部ディレクトリの設定をします。

管理者アカウントを作成します。

[OpenID サーバー] および [デモ アプリケーション] オプション共に “False” を選択します。

ログインします。

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