Confluence ページに付箋をつける

2011-06-20 (Mon)  •  By 伊藤  •  活用のヒント  •  Confluence

アトラシアン社の企業向け Wiki システム Confluence を使用してコンテンツを共同作成する場合や他ユーザーにコンテンツの校正をお願いする場合などに付箋でコメントを残せたらいいな、と思ったことはありませんか? 今回ご紹介する Spartez 社の Confluence 用プラグイン Kwik は Confluence 上で付箋機能を実現する製品です。

Confluence ページを共同作成する場合の代表的な手法として、以下の 2 つのケースを考えて見ましょう。

上記ケースの問題は Kwik プラグインを導入することで解消できます。

Kwik プラグインを使用することで Confluence ページ上に付箋を貼り付けられます。コンテンツの校正作業などの際、該当箇所に付箋を貼り付けられるのですごく便利です。また、付箋の公開範囲も以下の 3 種類の中から選ぶことが可能です。

以下は Kwik の使用例です。今回は Confluence 3.5 および Kwik 1.4.0 を使用しています。

  1. 付箋を貼りたい場所を選択します。
  2. [追加] メニューから [Kwik] を選択します。
  3. 公開範囲を選択します。
    • For Page Author (ページ作者と自分自身)
    • For Myself (自分自身のみ)
    • For Everybody (全員)
  4. 付箋の件名とコメントを入力します。
  5. 必要に応じて付箋の色を選択します。
  6. 左下の保存ボタンをクリックします。

付箋の挿入後、該当箇所にはアイコンが自動挿入されます。このアイコンをクリックすると、関連する付箋が表示されます。また、付箋右上の×印をクリックすると付箋を閉じることができます。
また、付箋を挿入した場合でも、Confluence ページのコンテンツ自体が改変されることはありません。

Kwik は機能制限付きの無料版とフル機能の有料版の 2 種類があります。また、アトラシアン製品同様、30 日間有効な評価ライセンスも用意されています (評価ライセンスは機能に制限はありません)。ちなみに対応する Confluence のバージョンは 3.1 以降となっています。

なお、Kwik 1.3.0 以前では Confluence ページのタイトルに日本語が含まれている場合、各種アイコンが正常に表示されないという不具合がありましたが、Kwik 1.4.0 ではこれが改善されています。Kwik 1.4.0 は近日中に正式リリースされる予定です。先日、無事リリースされました。

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