Bamboo 3.0 – 継続的展開、リリース管理プラグイン、および Git サポート

2011-04-11 (Mon)  •  By 伊藤  •  活用のヒント  •  Bamboo Git 翻訳

今回の記事は、アトラシアン ブログ「Bamboo 3.0 – Continuous Deployment, Release Management Plugin & Git Support 」の弊社翻訳版です。原文と差異がある場合は、原文の内容が優先されます。

Bamboo の新機能

継続的展開

ソフトウェアは実稼働に耐えうるように継続的なテスト、統合、および展開が必要です。Bamboo 2.7 ではステージとジョブでビルド プロセスの手順 を明確化するための新しい手法が導入されました。フィードバック サイクルの迅速化とテスト時間の削減が目標でした。継続的インテグレーション サーバー によりビルドとテストの自動化を行えますが、自動化すべき手順がもう 1 つだけあります。それは展開です。Bamboo 3.0 ではこの機能が提供さ れ、継続的または要求に応じて展開を実行できるようになります。

成果物共有機能の導入

ジョブから生成される成果物は同じプラン内の後続のステージのジョブと共有できるようになりました。

UI の改善

Bamboo の UI が改善されたことにより、重要な情報をより速く見つけることができます。Bamboo 3.0 ではプラン、ステージ、およびジョブのセットアップ、移動、および表示をより簡単かつ直感的に行えるように UI が変更されました。

プランとジョブの要約

プランとジョブの要約が改善され、プランの要約を一目で確認できるようになり、ビルド プラン内の移動を効率的に行えるようになりました。注目点は以下のとおりです。

ビルド結果

ビルド結果ページはステージとジョブのステータスを検索しやすくします。

無料のリリース管理プラグイン

Atlassian は Bamboo リリース管理プラグイン を取得しました。今後はこれを無料で提供し、弊社のサポート チームによるサポートを受けることができます。JIRA のバージョン管理機能と Bamboo のビルド自動化機能を組み合わせてリリース ワークフローを完成させることができます。

Bamboo リ リース管理プラグインの中核機能は、ビル土中に Bamboo 継続的インテグレーション サーバーと JIRA を連携させてビルドにどのバージョンを 付加するかを決定することです。つまり、JIRA のバージョン管理システムを使用することでバージョン ラベルを管理できるようになります。また、ワン クリックでビルドをタグ付けしたり、次のバージョンに分岐したり、JIRA で自動的にバージョンをリリースできます。

Git サポート

Mercurial などの分散バージョン管理システム (DVCS) に対する Bamboo の機能を拡張するため、Git のサポートを導入しました。現在、Bamboo は複雑な設定なしに Subversion、Perforce、CVS、Git、および Mercurial をサポートします。

その他の機能

詳細については、Bamboo 3.0 のリリース ノート を参照してください。

Bamboo 3.0 の詳細

このリリースには数多くの機能が詰まっています。詳細を確認したい場合は、Bamboo 3.0 に焦点を当てた Bamboo 開発者による最近のブログを参照してください。

これだけではありません。開発ツールおよび開発者ブログを購読すると、今後公開される Bamboo 3.0 に関するブログの最新情報を受け取ることができます。

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