Perforce ベスト プラクティス デプロイメント/トレーニング パッケージ
はじめに
Perforce の導入をお考えなら Go2Group の Perforce ベスト プラクティス デプロイメント パッケージ (BPD) をご検討ください。Perforce の導入を支援する固定価格のコンサルティング パッケージで、数年に及ぶ展開作業を予測可能な一定期間内に凝縮しています。通常 6 週間にわたる作業の中でお客様のニーズを把握し、最適な実践例を適宜取り入れながら担当者の方々と協力して Perforce をお客様の環境に展開します。パッケージには、コンサルティング、トレーニング、ツール、およびドキュメントが含まれます。
概要
Perforce BPD パッケージをご購入いただくと Go2Group の経験をご活用いただけるため、長期間かけて展開作業を行う必要がありません。弊社は完成度の高い Perforce ベースの開発環境がどのようなものかを熟知しており、円滑な展開作業を支援します。時間をかけてお客様の事業を理解し、SCM および Perforce に関する豊富な経験を活かして業界の最良の実践事例とお客様独自の事業環境に沿った構成管理戦略を作成および文書化します。
BPD パッケージには、コンサルティングとトレーニングの他にユーティリティの提供が含まれます。高次のレベルでは、これらのユーティリティには以下の利点があります。
- 最も効果的な手法を実行するツールを利用し、"更新" と "促進" のコンセプトを実装することで、Perforce の最も高度な "分岐と結合" 機能が一般のユーザーにも身近になります。
- 障害復旧ソリューションを提供する "ウォーム スペア" Perforce サーバーの更新を含むさまざまな管理タスクが自動化されます。
- 可用性とスケーラビリティが最適化されるように、最も効果的な手法に従って Perforce サーバー ハードウェアをセットアップします。
- 他にも多くの利点があります。詳細については、以下を参照してください。
BPD パッケージには、ユーザーおよび管理者向けの包括的なトレーニングが含まれています。単に Perforce の使い方を学習するだけではなく、お使いの環境で Perforce を最適に使用する方法を学ぶことができます。用途について事前に責任者の方と打ち合わせて決定するため、お客様の環境での使用方法に合わせたより実践的なトレーニングをユーザーの方々にご提供できます。たとえば、お使いのワークフロー管理または課題追跡システムと組み合わせて Perforce を使用する方法をご提案できます。
組織で Perforce を導入後、数年を経てようやくその恩恵を得るというケースが多く見られます。プロジェクト マネージャが同時開発、ワークフローの自動化、文書管理などの高度な概念を理解し、実装し始めるのに時間を要するからです。弊社が高い投資利益率の早期実現をお手伝いします。
BPD パッケージの成果物
Perforce ベスト プラクティス デプロイメント パッケージの成果物は以下のとおりです。
- お客様の環境に合わせたソフトウェア生産ライン自動化ロードマップ ドキュメント。同時開発、標準的なディレクトリ構造、ワークフロー自動化の手法、ビルド ソリューションの自動化、およびドキュメント管理の最適な実践例に対する SCM 戦略と手順の提言も含め、ニーズに合わせてカスタマイズします。
- 豊富な実績を持つ完成度の高いウォーム スペア更新システム。災害復旧ソリューションやその他の機能を提供します。
- 最大 3 つまでのリモート ロケーションに対する Perforce プロキシ サーバーのセットアップ。地理的に離れた複数の開発サイトへのサポート能力を高めます。多少の追加料金でさらなるロケーションの追加も承ります。
- ハードウェア構成が可用性とパフォーマンス面で最適化されていることを確認するための初回 Perforce サーバー構成レビュー。サーバーのプラットフォームは、Windows、Solaris、Linux、または Perforce がサポートするそれ以外のプラットフォームのいずれでも構いません。
- 一般的なベスト プラクティス ポリシーを実施する一連の基本 Perforce トリガ。例を以下に示します。
- バージョン制御に属さないファイルの拒否
- アクセス制御の変更の承認
- 一般タスクを自動化する一連の Perforce 管理ユーティリティ。例を以下に示します。
- 簡単な新規ユーザー作成。テンプレートに基づいたワークスペースの初回セットアップと、ロールに基づくアクセス制御ポリシーとの統合も含まれます。
- ユーザーの完全な削除
- アクセス制御グループ管理
- 開発プロジェクト ブランチの作成と新規ユーザーのセットアップ (アカウントの作成とワークスペースのセットアップ)
- Perforce の高度な機能をより身近にする一連の Perforce ユーザー ツール。例を以下に示します。
- 更新 (Refresh) と促進 (Promotion) の同時開発コンセプトを実装するためのユーティリティ。組織内のスタッフが高度な分岐および結合コンセプトをすばやく活用できるようにするための "安全弁" を提供します。
- 送信済み変更リストのロールバック処理を自動化するユーティリティ。
- Perforce サーバーから離れた環境で作業 (出張時のノートブック コンピュータでの作業など) しているときに追加された変更の検出手順を自動化するユーティリティ。
- カスタマイズした Perforce ネットワーク インストーラ。お客様の環境用に定義された既定値をあらかじめ設定することで Perforce インストールを簡略化します (Windows ユーザーのみ)。
- 改良された変更レビュー/メール通知メカニズム。Perforce にサブミットされた変更をメールで受け取ることができます。
- お客様の環境に合わせた Perforce アクセス制御の実装 (プロテクション テーブル)。
- 自動バックアップ メカニズム。システム管理担当者の方と共に確認します。
- Perforce での自動化作業を格段に容易にするツールキット。Perforce 管理者、ビルド エンジニア、および開発者にとって非常に役に立ちます。
- ドキュメント : Perforce FAQ とすべての BPD ユーティリティのドキュメントを備えた初回リリース エンジニアリング Web サイト。この Web サイトだけで Perforce ユーザー向けの資料となり、構成管理文書の階層 (ある場合) に含める場合にも適しています。
- トレーニング : Perforce 認定トレーナーによる 2 日間のユーザー トレーニングと 1 日間の管理者トレーニング。トレーニングはオンサイトまたは技術トレーニング施設 (施設使用料が別途かかります) にて実施します。
- サポート : 社内で Perforce を展開後、オフサイトでの電子メールおよび電話でのサポートを 2 週間ご提供します。サポート契約によって 1 年間のサポート/保守もご利用いただけます。
価格
Perforce ベスト プラクティス デプロイメント パッケージの価格は $36,725 です (諸費用別途)。価格には、合計約 5 日分のオンサイト作業のうち 2 回のオンサイト訪問 (プロジェクト開始時の初回ミーティングと終了前のトレーニング) が含まれます。サポート契約の延長も可能です。
受講者数が多く施設が不十分な場合など、追加のトレーニング セッションが必要な場合は追加のトレーニング費用にてご提供いたします。受講者ごとに $35 の教材費が発生します (最初の 10 人は BPD パッケージ価格に含まれています)。
BPD パッケージ オプション
基本の BPD パッケージの他に、以下の追加作業をオプションでご提供します (有料)。
- LDAP との統合 : Perforce の外部認証トリガを利用して、Perforce が既存の LDAP サーバーまたは Microsoft Active Directory サーバーを認証に使用するように設定します。
- 課題追跡システムとの統合 : 課題追跡に Atlassian JIRA を使用している場合は、Perforce/JIRA の統合を実装いたします。なお、JIRA ベスト プラクティス デプロイメント パッケージもご用意しております。その他の課題追跡システムまたはワークフロー管理システムを使用している場合は、期間と人員に応じた追加料金にてそれらのシステムとの統合作業を承ります。
- Wiki との統合 : 協同作業に Atlassian Confluence を使用している場合は、$580 で Confluence/Perforce の統合作業を承ります。なお、Confluence の導入を支援する Confluence ベスト プラクティス デプロイメント パッケージもご用意しております。その他の wiki または協同作業用ツールを使用している場合は、期間と人員に応じた追加料金にてそれらのシステムとの統合作業を承ります。
サービス内容の詳細や料金等に関してましては、お気軽に弊社まで お問い合わせ ください。